全国各地のごはんのおともが勢ぞろい「めしとも」フェア

全国各地のごはんのおともが勢ぞろい「めしとも」フェア

さまざまな具材が楽しめる、日本のソウルフード「おにぎり」。最近では海外でも人気となっています。

日本全国のこだわりの食品や雑貨を販売する株式会社日本百貨店は、食と雑貨のセレクトショップ「日本百貨店」の店頭で「めしとも」フェアを、2024年8月21日(水)から10月8日(火)まで開催します。

■47都道府県から厳選したごはんのおともが大集合！

今年もご飯が美味しくて、つい食べ過ぎてしまう季節がやってきました。

日本百貨店の「めしとも」第3弾は日本のソウルフードおにぎりに注目！

片手でぱくっと食べられるスタイルでいつの時代も人々に愛されてきたおにぎりは今や日本を飛び出して海外でも大人気。

具材を包んだり、混ぜたり、これこれ！と安心する味から進化を遂げたニューな味まで。

おにぎりにおすすめな具材たちも今年は「めしとも」に仲間入り。

あれこれ試してみたくなる欲望に素直になって食欲の秋を思う存分楽しみましょう。

■おにぎりにオススメな、めしとも

日本百貨店が自信をもってお届けする、おにぎりとも相性抜群のめしともを紹介していきます。

１．新丸正　背徳のおかかバター

蓋を開けた瞬間、食欲をそそる香りが広がるおかかバター。バターのコクと醤油の香ばしさ、そして鰹節の旨味が口の中で交わり合う、これぞ背徳の味。追いバターをすると、さらに濃厚な味わいになり背徳感がマシマシに。

〇新丸正　背徳のおかかバター

２．うめひかり　梅と紫蘇

若き梅農家がプロデュースした、こだわり抜いた天然塩と紫蘇だけで作った梅干し。完熟して自然落下した南高梅だけを収穫し、徳島県産の赤紫蘇と一緒に漬け込みました。皮が柔らかくフルーティな香りが白米によく合います。

〇うめひかり　梅と紫蘇

３．遠忠　江戸前昆布 佃煮

大正2年創業、東京日本橋の老舗がつくるこだわりの佃煮。職人が直火釜で炊き上げる昔ながらの製法で、ふっくらと香ばしく仕上げています。江戸前横須賀の昆布を使用し、余計なものは添加せず素材の味を活かしています。

〇遠忠　江戸前昆布 佃煮

４．あかふさ食品　ゴロほぐし塩鮭

ゴロゴロと大きい国産鮭のほぐし身が入った贅沢なフレーク。手作業でほぐされた鮭は、食べ応え抜群で塩加減も程よくリピート必至の定番めしとも。おにぎりの具材としても嬉しい逸品です。

〇あかふさ食品　ゴロほぐし塩鮭

５．越前塩　おにぎりの塩 熟成塩

「純国産自然海塩」のひとつ「越前塩」を熟成させた塩のコクが味わえる逸品。化学的製法を一切使わず、あえて手間暇のかかる太陽光と風と火力だけで作り上げる自然海塩だからこそ、ミネラル分を損なわない塩が誕生します。

〇越前塩　おにぎりの塩 熟成塩

６．島田屋　黒豚チャーシュー 魔法の肉かけ

1926年創業の肉の専門店「島田屋」が誇る、特製黒豚チャーシューをベースにして生まれた、ごはんのおとも。チャーシューをひとつひとつ手作業で丁寧にほぐした、機械では出せない食感がたまりません！秘伝のたれが染み込んだ白米は、ついついおかわりしてしまう美味しさです。

〇島田屋　黒豚チャーシュー 魔法の肉かけ

７．よかろう　かしわ飯の素

創業当初から「よかろう」の看板メニューである「かしわ飯」をご自宅で楽しめる混ぜご飯の素。国産の若鶏やごぼう、人参、椎茸、油揚げ、こんにゃくなどの具材をふんだんに使い、九州ならではの甘めの味付けが特徴。混ぜ込みタイプなので、炊きたてのごはんに混ぜるだけで、美味しくお召し上がりいただけます。

〇よかろう　かしわ飯の素

８．沖縄ハム総合食品　オキハムポーク

沖縄料理に欠かせないポークランチョンミートの使い切りサイズ。大ぶりのポークで作るダイナミックなおにぎりは見た目もパワフルでスパイシーな味わいが食欲をそそります。

〇沖縄ハム総合食品　オキハムポーク

最近では、海外のおにぎり人気の影響で、おにぎり専門店の海外出店が目立っています。多様性と手軽さが人気の理由だそうです。その地域に合わせたバリエーションで、様々な具材を使って作ることができます。また、手軽に持ち運べて、場所を選ばずに食べられることも魅力の一つ。

おにぎりの具材には、無限の可能性を秘めています。「めしともフェア」で、絶品おにぎりを探してみて下さいね！

■フェア開催情報

開催期間：2024年8月21日(水)～10月8日(火)

開催店舗：日本百貨店にほんばし總本店、日本百貨店とうきょう、

日本百貨店しょくひんかん、日本百貨店おみや、

日本百貨店あかれんが、日本百貨店あおもり

フェア特集ページ：https://www.nippon-dept.jp/shop/pg/1meshitomo24/

日本百貨店オンラインショップ：https://www.nippon-dept.jp

(著者：

絶品ドットコム編集部)